ロサンゼルスにあるリーズナブルな語学学校
1.全てのアメリカへの旅行者は、次のようなワクチン接種を完了する必要があります: ( 2回接種:ファイザー、モデルナ)または(1回接種:ジョンソン&ジョンソン)。 また米国行きフライト搭乗の1日前以内に受検したPCR検査の陰性結果証明書が必要です。 PCR検査および陰性証明書の提出に関しては、各航空会社の指示に従ってください。
2.ロサンゼルス郡では、すべての旅行者が到着までに「トラベルフォーム」を記入する必要があります。トラベルフォーム: https://travel.lacity.org/
MLIでは全ての人の安全を守り、新型コロナウイルスの蔓延を防ぐために、カリフォルニア州とロサンゼルス郡のガイドラインに従います。次の規制を遵守する必要があります。
1.対面授業に参加する全ての学生は、次のようなワクチン接種を完了する必要があります: ( 2回接種:ファイザー、モデルナ)または(1回接種:ジョンソン&ジョンソン
2.自主隔離は必要ありません
3.フライトの1日前以内にPCR検査を受検し、英文の陰性結果証明書をメールでMLIに提出する必要があります。
ワクチン接種を完了し、飛行機搭乗の1日前までにPCR検査を受ける必要があります。 また、英文のPCR陰性結果証明書をメールでMLIに提出してください
パンデミック期間中は5カ月ルールは免除されています。学生は有効なI-20を持っている限り、米国に入国することができます。
追加料金なしでオンラインクラスを受講することができますが、F1ビザのステータスを維持するためには、対面授業の受講が必要です。
はい、ロサンゼルス到着前に"トラベルフォーム"を記入する必要があります。https://travel.lacity.org/
有効な学生ビザをお持ちの場合は、新しいI-20を申請して、新しいプログラムを開始することができます。海外旅行者の渡航制限を確認してください。
いいえ、SEVPの規則により、アメリカに入国する新規入学生は 全ての授業をオンラインで受講することはできません
CDCの指示に従い、必要に応じてオンラインプログラムに切り替えます。
MLIでは、対面授業とオンライン授業の両方を提供しています。 2020年3月9日より前にアメリカに入国したF1学生は、オンラインクラスまたは対面クラスを受講することができます。一方、2020年3月9日以降にF1ビザ (学生ビザ)でアメリカに入国した学生は、対面授業に出席する必要があります。したがってMLIでは、F1学生の移民法に従って対面クラスを提供しています。
はい、MLIではWestwoodキャンパス, Hollywoodキャンパス両方でESLプログラムを提供しています。またTOEFLプログラムとConversationプログラム も対面で授業を行っております
新型コロナウイルスの影響により、生徒,スタッフの安全を守るためアクティビティの提供は現在行っておりません。
はい、MLIでは新型コロナウイルスの感染がいくつかの確認されました。 体調が良くないと感じた場合は、クラスに戻る前にPCR検査を受検し陰性結果証明書を提出する必要があります。 PCR検査で陽性の場合は、そのクラスに出席している全学生がPCR検査を受け、陰性の検査結果をMLIに提出しなければなりません。 PCR検査が陰性の学生のみが授業に出席することができます
MLIでは対面でESLプログラム、TOEFLプログラム、Conversationプログラムを提供しています。 午後のTOEFL プログラムと 午後のConversation Advancedクラスはオンラインで授業が行われています
キャンパスで直接教科書を購入する、または教科書を郵送することができます。教科書の郵送をご希望の場合は、別途で送料がかかります。予めご了承下さい。
キャンパス内の全ての人がワクチン接種証明書を提出する必要があります。 また学校に到着したら毎日検温し、常にマスクの着用が必要です。
現在MLIではESLプログラム、TOEFLプログラム、Conversationプログラム (Intermediate, Advanced) は対面で授業を行っております。 生徒の皆様はプレイスメントテストとスピーキングテストを行い、それぞれのレベルにあった授業を受けることができます。 午後のTOEFLクラスと午後のConversation Advacedクラスはオンラインで授業を行っております
はい、ワクチン完全接種証明書と出発の3日前に受検したPCRテストの陰性結果証明書を提出しましたら、 到着日に入寮することが可能です。
こちらのオンラインフォームを提出し、フロントデスクのスタッフにお知らせください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeA8-ApGetD5IEzxtnCeYKz4FlJ4VBpplImzw306AEGLkJk0w/viewform
はい、プログラムの開始日を変更できます。スクールカレンダーに記載されているプログラム開始日から、新しいプログラムスタート日を選択しお知らせください。 F1学生(学生ビザ)の場合は、新しいプログラム開始日でI-20を再発行し、メールでデジタルI-20をお送り致しますので、プリントアウトしたI-20をご渡航の際にご持参ください。
パンデミック期間、すべての政府機関でデジタルI-20の使用が認められています。ご希望に応じてI-20原本の郵送も可能です。郵送をご希望の場合は送料がかかりますので、予めご了承下さい。
いいえ、既にF1ビザ(学生ビザ) をお持ちの場合は、新しいプログラム開始日を設定したI20を発行しメールでお送り致します。
いいえ、原本を提出する必要はございません。ワクチン完全接種証明書とPCR検査陰性結果証明書のコピーの提出が可能です
入居日の30日前までにキャンセルされた場合、キャンセル手数料はかかりません。
アメリカに入国する新規入学生は、SEVIS(米国移民局)の規定により、対面プログラムに参加しなければなりません。2020年3月9日より前にアメリカに入国した編入学生は、オンラインプログラムまたは対面プログラムのいずれかを選択できます。 F1ビザ(学生ビザ)以外でアメリカに入国する新規入学生は、対面クラスまたはオンラインクラスのいずれかを選択することができます。
自主隔離が必要な場合は、午後のTOEFLクラスまたは午後のConversation Advancedクラスどちらかに一時的に参加することが可能です。
ロサンゼルス郡でPCR検査を受検する場合、検査料金は無料です。ロサンゼルス郡のCOVID-19テストWebサイトにアクセスしてください。 https://covid19.lacounty.gov/testing/
はじめに、新型コロナウイルスに関する医療/旅行保険に加入している必要があります。PCRテストの結果 陽性の場合は、LAテストセンターが提供する指示に従ってください。
PCR検査を受ける必要があります。ロサンゼルス郡では無料のPCR検査を提供しています。詳しくはロサンゼルス郡のウェブサイトを参照してください。 https://covid19.lacounty.gov/testing/
新型コロナウイルスの症状については, CDC (米国疾病予防センター)のウェブサイトよりご確認下さい。https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/symptoms-testing/symptoms.html. またセルフチェッカーのウェブサイトでもご確認頂けます。 https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/symptoms-testing/coronavirus-self-checker.html
オミクロン株により、現在ロサンゼルス郡では新型コロナウイルスの感染拡大が続いております。ロサンゼルスでは現在 より感染しやすい状況になっているため、ワクチン未接種の方は感染するリスクが高くなっています。ロサンゼルス郡の新型コロナウイルスの感染状況はこちらよりご確認頂けます。 http://www.publichealth.lacounty.gov/media/Coronavirus/data/